憧れの叔母さんは自分のエロさに無自覚！！
オレのガマンはもう限界だ…！
叔母さんが誘ってるんだから、イタズラされてもしかたないよね！

【あらすじ】

主人公は大学生。親元を離れて叔母（母の妹）である「麻紀」の家に居候をしている。

昔から憧れの女性だった麻紀だが、いざ同居してみるとだらしない私生活を送っていた。
甥とはいえ男である主人公の前で薄着で歩き回ったり、酔いつぶれて下着姿で寝てしまったり…。
麻紀の無自覚な誘惑に、主人公の性欲はもう限界だった。

ある日、ついに主人公は酔いつぶれた麻紀の下着を脱がして尻を揉んでしまう。
起きた麻紀は、エッチなイタズラに気づかなかった様子。
調子に乗った主人公は、翌日から膣に指を入れたり、尻コキしてみたり。
日々イタズラをエスカレートさせていくのだった。

もちろん…麻紀は主人公のイタズラに気づいていた。
逆に主人公にイタズラしてこらしめてやろうと、お風呂場で手コキ責めをする。
その夜、麻紀は主人公の身体の感触を思い出してオナニーにふけってしまう。

お互いに欲情していることに気づいてしまった主人公と麻紀。
ふたりが一線を越えてセックスしてしまうのに、もう時間はかからないのだった。
セックスしまくりのエロエロな日常が始まる…！

【ヒロイン】

■及川 麻紀

主人公の叔母。独身。
しっかりした自立した女性…と周囲には思われているが、私生活はだらしない。
年齢的にそろそろ結婚を諦めつつある。

甥の主人公のことは幼少期から可愛がっていた。
もちろん恋愛対象外のはずだったのだが…。
本人も気づいていないが、主人公と同居してから性欲を持て余している。

【プレイ内容】

・酔いつぶれた麻紀にイタズラ。尻を揉んだり尻コキしたり。
・イタズラがばれてお風呂でおし・・・