スイミングスクールの同僚である水瀬詩織は、その美しい姿から言いよる男は数知れず。同じように俺も、彼女の妖艶で綺麗なカラダに魅了されている一人だった。

そんなある日、二人きりになるチャンスが訪れ思い切って好きなことを伝えるといつもの水瀬さんとは違う表情を魅せ、大胆にも彼女の方から奉仕し始めて。