強力すぎる魔眼を持っていたために滅ぼされた「狭間一族」の最後の生き残りである『サブロウ』は、死に際の祖父に「狭間一族を滅ぼした忍びに復讐しろ」と告げられる。

しかし、復讐よりも’子作り’に興味があったサブロウは、『忍び』の’女として優秀すぎる身体’に目をつけ、『忍び』に自分の子を孕ませ一族を増やす計画を企てる。

平和だった忍びの里に降りかかる魔眼催眠の脅威。その強力な力に忍び達は成す術もなく、極上の肉体を弄ばれてしまうのだった。

■木波フウナ：
164cm，Jカップ
忍びの里の里長を務めるムチムチ爆乳人妻。
伝説の忍びと言われる夫のことを愛しているが、最近娘のこと以外あまり構ってもらえず、少しだけ寂しさを感じていた。その隙を主人公に見抜かれ、付け込まれることになる。性的な行為は比較的好きで、主人公によってネトラレ性癖を植え付けられた夫を興奮させるために主人公に身体を許してしまう。

■月野スイレン：
162cm，Hカップ
フウナの側近で非常に忠誠心の強いクール巨乳忍び。
真面目な性格で性経験も非常に乏しかったが、性欲は非常に強く、夜な夜な自慰行為に耽っていた。ある日、危険人物として見張っていた主人公が目の前でオナニーする姿につい動揺してしまい、主人公に暗示をかけられ、極上の肉体を弄ばれることになる。

■木波ネリネ：
149cm，Iカップ
里長であるフウナの娘で次期里長候補の巨乳少女忍び。
本人は里長になる気はないが、その実力は十分で、伝説の忍びである父以来の天才と呼ばれている。その明晰な頭脳で主人公を警戒し続けるが、ある日スイレンと主人公が肉体関係を結んでいるのを目撃してしまい、焦って行動したところを主人公に捕らわれてしまう。そして、性的な経験が一切なかった無垢な身体が主人公によって汚されてしまう。

■狭間サブロウ：
一族の仇討ちなんかよりも、極上の女とセックスすることが大好きな主人公。
暗示をかけて無理やり惚れさせるのは好きではなく、相手の自我を残しつつチンポ漬けにすることで、本当に自分に惚れさせるのが好き。最終的には極上の肉体を持つ忍び達全員と愛のある子作りをしまくり、幸せなハーレム生活を送るのが夢。

■木波ゲンゾウ：
フウナの夫で、ネリネの父。
伝説の忍びと言われるほどの実力者だったが、大事な娘を守るために主人公に襲い掛かったところ、反対にネトラレ性癖の暗示をかけられてしまう。

• 【収録内容】
• ・基本CG：16枚＋立ち絵
• ・本編＋イラストのみver
• ・合計764枚
• ・PDF同梱
• ・イラスト：two9oNe 様
• ・企画/テキスト：寿 退社
• ・キャラデザ/編集/加工：後藤しい