番組企画の罰ゲームとして女装するケイゴとナツキ。それが芸能関係者に見初められてしまい、男の娘アイドルとして枕営業を強いられることになる。

ナツキは激しく抵抗し嫌悪感を示すが、ケイゴはアイドルとして売れるなら…と割り切り積極的に奉仕することを決意する。夏休みの1週間、大勢の芸能関係者のオナホとして囲われることになってしまう。

内心うんざりしつつも懸命に奉仕するケイゴだったが、ナツキの変貌ぶりを見て恐怖を覚える。ケイゴは演技で感じていたことがバレてしまい両手を縛られ目隠しされて。「立派なメスオナホ」になるべく調教開発がはじまった。

■ケイゴ（主人公）：
特に秀でたものがなく学校でも目立たない存在だったが芸能人になったことにより一目置かれるように。暗くて地味な自分が好きではなく、明るいナツキにコンプレックスを抱いている。アイドルで成功するためならと枕営業も積極的に奉仕に努める。

■ナツキ（ケイゴの相棒）：
歌とダンスが好きで芸能界に入る。学校でも人気者で事務所が禁止しているにも関わらず彼女もいる。挫折経験がほとんどないためトラブルには弱く、ケイゴのように割り切れず枕営業に激しい抵抗を覚える。しかし快楽やセックスによるコミュニケーションに弱く、次第にメスとして愛されることを受け入れるように。

• 【収録内容】
• ・カラー表紙：1枚、コミック：53枚