【エロ漫画】憧れの清楚巨乳生徒会長が下品フェラ奉仕するのを覗く事しかできない僕 前編(コバヤシテツヤ)【制服 処女 幼なじみ】

憧れの清楚巨乳生徒会長が下品フェラ奉仕するのを覗く事しかできない僕 前編
【配信開始】:
2019-01-11
【作家名】 :
コバヤシテツヤ
【ページ数】:
27ページ
【ジャンル】:
制服、処女、幼なじみ
【 価格 】:
330円

一癖あるおあずけプレイが大好物のコバヤシテツヤがお届けする愛と哀しみの傍観エロス!!
進学したてで帰宅部になるつもり満々だった出水(いずみ)。しかし、朝の集会で生徒会長に一目惚れし生徒会に入ることを決めた。その生徒会長はまさに、容姿端麗・品行方正・文武両道・才色兼備といったような言葉が当てはまり人望もある素敵な女性。そのため、他の生徒会の面々も素晴らしい人材が揃っていたが、副会長だけは違った。明らかに不良っぽく、素行も女癖も悪かった。しかしそんな彼は会長の幼馴染だった。会長と出水は一緒に帰ったり放課後寄り道したりと徐々に仲良くなるが、期待し始める出水とは逆にそれを面白く思わない副会長…。そして、副会長はある日、会長と生徒会室で2人きりになると出水と付き合ってないことを確認した後、俺と付き合わないかと提案。会長は長い付き合いのためその告白が本気でない事はわかっており、事実それは出水を絶望させるためだった…。しかし会長の必死の抵抗も虚しくあっという間に制服を剥がされ、さらには処女を散らされてしまう…。その上、いやいや犯され痛いはずなのに、なぜか体はだんだん感じ始めてしまって…!?

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